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傷のスピード感 2013/02/21(Thu)19:07
nikuniku.jpg 800×1131 316K

バルバラ周年はご覧戴いた皆様、ありがとう御座いました。
リキッドラテックスを用いたショー、また私の漫画の映像と、
龍崎飛鳥ママと私の声、そしてAsohgiさんの音楽とのミックスした世界はいかがでしたでしょうか。
楽しんでいただけましたら幸いです。

さてさて今回は久々にミニコラム的な物を。
先日かねてより交流のある、死体見聞に携わる事が多い知人と話していたのですが、
私の絵に対する「切り刻む」という表現は、完全に殺意がある上で斬りつける感覚と近いようです。
それに対し、シャッシャと少しずつ進んで行くのが、ためらい傷型。

以前精神科関係の方とお話しした時、作品とリストカットについての話が出たのですが…
私自身は1985年産まれ、世代でしょうか。

ご覧になっている方にはもしかするとされていらっしゃる方も0ではないと思います。
ただ、正直言って私あの行為には見るにも聞くにも相当な嫌悪感があります。
というのはやっぱり世代だからでしょう。
リアルタイムにその美意識は甘いと思っていた節があるのです。
何故なら、私は、

死ぬなら死ね!!!さらば生きろ!!!ハンパに生きるな!!!

…という無駄にアツい部分があるからです。
そう、劇画脳。

切腹物の小説や読み物何かはやっぱり好きなんです、何故かというとアレは様式美だから。
白い肌を、ぐっと一筋の線が入り込み、下腹部を緊張感溢れ汗握る手で確実に切り裂いて、

死ぬ!!!!

ああ〜〜〜〜〜ぐったりと、ぱっくり空いた傷跡から内蔵が飛び出して、
そして取り返しのつかない事になってしまう!!!
これは一度限りの事を確実に行う。という「美」だと思うのです。

大切なのは、その為の肌が真っ白なキャンバスで、穢れなき物でなければいけないという事。
つまり、小汚い傷跡なんかついてちゃいけない。
ぶっちゃけた話、いやご存知、処女膜なんて物はそもそも存在しないので、マ○コはどうでもいいですが、
体の傷なんてものは、たとえ盲腸の手術跡であろうが、
もしついていたもんならば、美容整形手術して出直してこい!!!
それでもお前はリサイクル紙でB級品だ!!とでもいわんばかり、
そこにだけは見ていて視覚的に「汚い」という意識があるのです。


ようは、私の思考は、やるなら確実にやれ、後戻り出来ると思うな!なのです。


ある意味神経質な部分かもしれませんが、以前も描いたように、
私は出しているもの8割のペン入れは満足した物です。
逆に言えばそれ以上特に興味がないので、色は刺し色程度。

少しずつ描きたしながらためらい傷を重ねて間違いを恐れながら一つの線を仕上げるというようならば、
明らかに殺意を抱いて切り刻み、失敗すれば紙ごと捨てればいい。
許されるもの、例えば最終的にデジタルなどであれば、上から紙を貼るなどして
整形手術を施したのちにもう一度切り裂けばいい。
許されない物は、もう死に損ないなので捨て去って殺してしまえ。
そういう思考なのです。

で、どーしてこの記事のタイトルにうつるか。
といえば、殺人事件の被害者の傷は、一見して解るとの事。
それは、明らかに殺す気でナイフを入れているか、それとも一時的な感情での事故なのか。
前者は傷のスピード感が早く、ザックリと美しく切れているそう。
後者は愛情、愛憎の葛藤でためらい傷が多い。

そういう意味で、私の絵や表現行為を切り刻むと表現するのは、やはり的を得ていると思うのです。
私は、断然、傷のスピードは速く、もう殺す気で………。

そう、殺す側なのですな。明らかな殺意をもって。





2月17日はバルバラ周年! 2013/02/02(Sat)01:42
0217-1.jpeg 283×400 43K今年もバルバラ周年にて出展致します。

また、今回は光栄な事にショー出演もさせて頂きます。
龍崎飛鳥ママとの共同ショーにてネオバージョン。
イラストレーションと劇、音楽、ボディペイント。
少し今までにはない、新しい世界に挑戦してみます。

もちろんブースも出展させていただきます!
是非是非そちらもよろしくお願いします。

「BAR-BARA 17th Anniversary」
17周年記念イベント開催決定!豪華ゲストとバルバラガールズによるショーが目白押し!!
2012/2/17(日)@Club Flamingo(祇園会館B1F)
http://clubflamingo.jp/

OPEN 15:30〜 LAST
ADV  \10.000-(1Drink付き)

お問い合わせ・チケットはBAR・BARAまで

http://www.bar-bara.com/pc/event.html





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